読売新聞の論調が激変 「1週間のあいだに、防衛増税の財源やLGBT法について3回も辛口で政権批判の社説を掲載した。主筆の意向なしに、こんな紙面は作らないでしょう」(岸田派所属議員) だが、その蜜月に異変が生じた。総理が「衆院解散見送り」を判断した…
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